所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号
ここで、18歳までの医療費無償化のことを聞きたいんですけれども、このことについては、今まで市の考え、前回までの定例会等の一般質問等で承知をしているところでありますけれども、岸田首相の予想を上回る少子化の進行も危機的な状況であるという発言もあります。
ここで、18歳までの医療費無償化のことを聞きたいんですけれども、このことについては、今まで市の考え、前回までの定例会等の一般質問等で承知をしているところでありますけれども、岸田首相の予想を上回る少子化の進行も危機的な状況であるという発言もあります。
小・中学校の給食費の無償化、ゼロから2歳までの保育料の無償化、子ども医療費無償化、どこも子育て支援策の充実を進めております。そういう中で、自治体の方がインタビューに答えて、財政の捻出は全体の中で生み出しているというふうにもおっしゃっておりました。部長にお伺いしたいのは、子育て世代に選ばれる自治体を目指しての今課題と捉えていらっしゃることがあれば伺いたいと思います。
特に学校給食費に公費半額負担、こども医療費無償化を18歳までに拡大、福祉会館のエレベーター設置工事設計事業など、目をみはる内容もあります。しかし、そこで本予算の全体を総合的に判断する作業が必要です。まず、町の将来を託す子育て、教育、特に小中学校6校を中学校2校に学校統合する方針では、教職員が大幅に削減、個に応じたきめ細かな教育が遠のき、小学校4校を廃校にしてはならないと強く思うわけでございます。
次に、高校生までの医療費無償化についてお伺いいたします。子育て世帯に対する経済的支援は町の少子化対策を推進する上で非常に重要な取組だと考えております。高校生までの医療費無償化につきましては、過去にも質問させていただいておりますけれども、先ほどのご答弁のとおり、県内自治体の中でも無償化の対象を高校生まで広げて実施しているところが増えてきております。 参考までにお聞きいたします。
白岡市では、子育て世帯への支援として18歳までの医療費無償化や、ベビーベッドの貸出しなどの政策を展開してまいりました。今般、藤井市長をはじめとした新たな市政運営の体制ができたところですが、これまで市で行ってきた子育て支援の政策をさらに充実させていくことができないかと考えます。
しては、職員人件費の前年度比減の理由について、コロナ禍におけるファミリーサポート事業、緊急サポート事業の活動状況及び入会説明会と講習会の開催状況並びに会員からの相談内容、また提供会員数と依頼会員数のバランス、さらに提供会員の入会の要件である普通救命講習が中止になった場合の対応及び蕨市消防本部以外での普通救命講習の受講の可否並びに提供会員以外の家族が在宅している場合の預かりの可否について、子供の医療費無償化
市長に聞きたいのだが、今回は医療費の拡充という点で、18歳までの医療費無償化の対象が入院まで拡充されたが、改めて今後の医療費の無償化、子育て支援について、どのような見通しを持たれているのか。
次に、当市の子育て支援政策の目玉として、子育て世代の皆様から白岡に住みたい、住んでよかったと感じていただいている近隣市町よりも手厚い、18歳までの子ども医療費無償化があります。市長は、この政策を今後もしっかりと守っていきますか。 ○江原浩之議長 藤井市長。 〔藤井栄一郎市長登壇〕 ◎藤井栄一郎市長 それでは、議員の再質問にお答えいたします。
⑦18歳までのこども医療費無償化(入院)事業のシステム改修委託費の詳細。⑧子ども家庭総合支援拠点事業の内容と積算根拠。⑨ひとり親世帯民間賃貸住宅家賃助成金の内容と積算根拠。⑩生活保護費における扶助費の積算根拠。特に前年度との比較について。 (3)第4款衛生費。①特定保健指導事業の費用対効果と積算根拠。②新生児聴覚スクリーニング検査費の助成内容と積算根拠。③塵芥収集委託料の内容と積算根拠。
施政方針で具体的に示│ │ │ │ │ された2021年度事業以外に今後の取り組みも│ │ │ │ │ 含め、どのようなことが必要になると考える│ │ │ │ │ か │ │ │ │ │ (2)こども医療費無償化の拡大について、18歳ま│ │ │ │ │ での
令和2年9月行田市議会定例会会議録(第8日)◯議事日程 令和2年9月8日(火曜日)午前9時30分開議 第1 市政に対する一般質問 一般質問通告一覧順質問者氏名質問事項13 9番 福島智雄議員 ※一問一答1 市政課題 ①行田市ホームページにおける委員会・審議会等の情報について ②学校統合について ③教育のICT化について ④指定管理者制度について ⑤子ども医療費無償化
例えば、主要な施策の報告書で見ると、14ページの消費生活パネル展とか、あるいは21ページの子ども医療費無償化の額とか、30ページの予防接種の実施状況、こうしたものは施策の全体像がよく見えるなと思うのですけれども、一方で、38ページの一番上の道路に関わるものは代表事例しかなくて、この1年間でどのような道路を整備したのかということが代表路線しか載っていないということで、その後の作業が増えるということで、
中でも公明党が強く主張してきた幼児教育・保育の無償化が昨年10月から実施され、新年度においてはさらに休日保育を3カ所で実施することを盛り込み、25億2,652万6,000円が計上されている特定教育・保育所等支援事業をはじめ18歳までの医療費無償化の実施、全公立保育所に防犯カメラ設置、ひなちゃん子育て応援基金を活用して午睡ベッド等の設置など、いずれも子育て支援の視点に立った施策であると評価します。
災害発生時の避難所となる市内小・中学校体育館へのエアコン設置や、入院に係るこども医療費無償化の対象年齢拡大など、未来の草加に向けた、魅力あるまちづくりのために必要な施策を着実に進めているところでございます。 新しい時代を迎え、本市では、本年4月から第四次草加市総合振興計画第二期基本計画がスタートします。
この18歳までの医療費無償化、これについてちょっとお聞かせをしていただきたいなと思っています。 まず、こども医療費の助成について、18歳まで引き上げている市町村が増えている状況ですけれども、他市の状況をお聞かせください。 ○副議長(長沢純議員) 柳子ども未来部長。
現在、第2子以降の出産費補助の増額や高校生までの医療費無償化を実施、さらに生き生きと元気に暮らすため、新たに新設した健康長寿教室を初めとした事業では、平成30年度に埼玉県知事の表彰を受けることができました。
また、きのうの内藤議員の18歳までの医療費無償化の質問への答弁を初め、さまざまなところで2市1町足並みをそろえてという言葉が出てくるということは、行政サイドからしても、この2市1町は一つになってもおかしくないくらい同じ生活圏だという意識のあらわれかと思われます。
私からは、事前の通告の内容に従いまして、1、選挙投票率向上の取り組みについて、2、蕨市教育委員会名義の後援指定の基準について、3、「18歳までのこども医療費無償化(入院)〈市長マニフェスト〉」について、4、敬老祝金制度について、5、蕨駅東口交差点スクランブル化について、以上、主に大きく5つの内容について質問させていただきます。
主義主張に│ │ │ │ │ 立脚している講演内容に対しては、行政の中│ │ │ │ │ 立性を守るという観点から、厳しく審査して│ │ │ │ │ いくという視点を、今後、積極的に取り入れ│ │ │ │ │ ていく考えはないか │ │ │ │ │3 「18歳までのこども医療費無償化
3項目め、こども医療費無償化18歳までの拡大について。一昨日の船橋議員の質問に対する答弁で、市の考えや、また市長の考えはおおむね理解はさせていただきました。ずばりお聞きいたします。 中項目(1)、蓮田市が18歳までの無償化に取り組む条件。どのようなタイミングが来れば取り組むのか、答弁をお願いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。